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最近キャンプをはじめた三十路おじさんの雑記帳

どんなキャンプがしたいか最初に決めておかないとめんどくさいという話

「キャンプしたい!キャンプしたい!野クルとキャンプしたい!」

と、ゆるキャン△観てキャンプしたい欲が閾値を突破して、居ても立ってもいられない状況になってしまった方々は僕以外にも居るとは思います。

しかし、いざキャンプ道具を揃えようとなったときに、まず自分がどういうキャンプをしたいかを考えておかないと、何を買っていいのかよく分からない状況に陥ったり、いざ買ったキャンプ道具が自分のやりたいキャンプとは合わないなんてことになるかも知れません。

ということで、まずキャンプ道具を揃える前に決めておいたほうがいいことについて書いてみます。

軽量キャンプとオートキャンプ

キャンプ道具には軽量かつコンパクトに作られたものから、重くサイズも大きいものの、大人数でゆったりと使えるものまで、様々な種類があります。

軽量・コンパクトに作られたものは、カバンに詰めて徒歩でキャンプに行けたりもしますが、当然ながら大人数で使うのは厳しいです。

重くサイズの大きいものは大人数もカバーできますが、大荷物を徒歩で持っていくことは難しいので、必然的にクルマでキャンプ道具を運ぶ、いわゆるオートキャンプになります。

どういった手段でキャンプ場に行きたいのか、クルマは用意できるのか、クルマの積載スペースに余裕はあるのか、何人でキャンプがしたいのかを考えると、自ずと決まってくるかと思います。

軽量キャンプ

徒歩キャンプ、バイクのツーリング、自転車でのバイクパッキングから果てはガチ登山(キャンプに含めていいかは微妙ですが)までがこの括りになるかと思います。ゆるキャン△で言えば、しまりんのソロキャンプのスタイルがこれに近いですね。

基本的に1人〜2人くらいの人数に合ったキャンプスタイルだと思いますが、各々が持ち寄ればその限りではないと思います。

まずテントですが、定番どころのモンベルのクロノスドーム1型は2.2kgほどの重さ。これよりも軽さを重視するか、はたまた価格を重視するかが悩みどころですね。

コレ系のギアあるあるですが、やはり軽いテントはよりお値段も高くなります。ただ質や耐久性に多少目をつぶれば、Amazonで中国製の安価な商品もあったりしますので、レビューや評価を参考にしつつ、そのあたりから手を出してみるのもアリかも知れません。

Helinox(ヘリノックス) チェアワン ブラック 1822151-BK

Helinox(ヘリノックス) チェアワン ブラック 1822151-BK

 

軽量チェアの定番といえばヘリノックス。折りたたむとコンパクトになり、重量も1kg以下で座り心地もとても良いです。ただ、なかなかいいお値段がしますね。

ちなみに、Amazonではパクリよく似た感じで安いチェアもたくさん売られているので、最初はこのあたりでもいいのかも知れません。

あとは軽量シュラフにLEDランタン、料理をするのであればクッカーやバーナーやアルミのテーブルがあれば良いですね。

という感じで可能な限りコンパクトなものを必要最低限に留める感じで揃えていくことになると思います。

オートキャンプ

対してオートキャンプはクルマにキャンプ道具を詰め込むので、無理してコンパクトなものを選ぶ必要はありません。対応したテントを持っていけば、大人数でも楽しくもキャンプができます。もちろんクルマの積載量と相談ではありますが。

ちなみに僕はゆったりとキャンプしたいので、当面の間はこっちのスタイルでキャンプをしていく予定です。

スノーピーク(snow peak) テント&タープ エントリーパック TT SET-250
 

こちらは最近発売されたスノーピークの撒き餌とも呼ばれているアメニティドームとタープのセット。

こんな感じの軽量キャンプでは持っていくのが難しいサイズと重量のテントやタープを使って、ゆったりキャンプできるのがオートキャンプの魅力ですね。

僕も使ってるコールマンのホイールクーラーは車輪が付いてて持ち運びに便利です。こんな感じのクーラーボックスに食材やらビールやらを詰め込んで、

こういうバーベキューコンロでバーベキューすると楽しいです。このキャプテンスタッグのもののように焚き火台にもなるものであれば、夜は焚き火しながら晩酌なんかもできて最高ですよ!

ハイスタイルとロースタイル

キャンプ道具を揃える前にもう1つ考えておかないといけないのが、ハイスタイルとロースタイルです。何が違うのかというと、読んで字の如くではありますが、高さです。

ハイスタイルは今までのよくある高さのテーブル(70cm程度)とチェア(40cm程度)を用いたキャンプなのに対して、ロースタイルはそれよりも低めの40cm程度のテーブルと30cm以下のチェアを用いたスタイルになります。

近頃の主流はロースタイルになりつつあるようで、その理由としてはハイスタイルに比べて道具がコンパクトになること、タープを張った際に天井がより広くなり圧迫感を感じにくい、より地面に近いため自然を感じやすいなどがあるようです。

こちらは僕が今使ってるチェアで、分類的にはハイスタイルになります。

ちなみにこのチェアは3段階にリクライニングできてゆったり座ることができます。買うにあたってアウトドア用品店でいろんなチェアを試し座りしましたが、上の価格帯のものと比べてみても座り心地が抜群に良かったので、重さとサイズが気にならなければオススメです。

 同じキャプテンスタッグのものでもロースタイルになるとこんな感じに。

ロースタイルのチェアにはこんな木製のものも多くあります。テーブルも含めてハイスタイルよりも木製のものが入手しやすいので、こういったもので揃えていきたい場合はロースタイルが良いと思います。

そんなこんなで大まかに書いてみましたが、ここらへんのことをまず頭に入れつつ、どういうキャンプをしたいかいろいろ考えながら道具を揃えていくのがいいと思います。

こういうのは「あーでもない、こーでもない」と、うだうだ考えている時間もまた楽しいので、是非理想のキャンプを思い描いて道具を揃えてみましょう。